みなさん!知ってますCAR?

2018年4 月 1日 (日曜日)

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プリウスをLPG仕様にすると燃料代が40%削減?

LPG仕様  「車種を選り好みしなければLPG車が一番経済的だ!」
  かつて、そんな殺し文句を聞いたことがあるが、ハイブリッドカーをLPGにすれば、さらにさらにエコカーチャンピオンになれる!? LPGは、1リッター約75円、しかも燃費も悪くないので、燃料代は通常のハイブリッドカーより4割増し削減できるという触れ込みだ。
  気になる改造費はいくらか? これが意外と安く60万円。3日間の作業で完成するという。低価格の背景は輸入部品を多く使っていることのようだ。
  ちなみに、LPGのタンク容量は決まっていて、53.5リッター。このタンク容量に約85%の液体LPGが入る。15%少ないのは、気体としてタンク内に残るからだという。現在タクシーの台数は約26万台。その大半がLPG仕様だ。昔のようにノッキングすることなくきわめて不満なくドライブを楽しめるというから、年間3万キロ以上の走行キロ数の多いドライバーはLPG車を次期愛車として候補に置いてもおかしくない。
  なお、法定点検で4年ごとに新品にしなくてはいけなかったボンベは、新法規で6年ごとになっている。ボンベは、約3万円ほどだという。詳しくはケイテック(株) https://k-techcorp.com

カーライフ大助かり知恵袋1

あまり語られなかった“浜松スズキ物語”(第7回)

ダイヤモンドフリー  パワーフリー号は、競合車にくらべ安かったこともあり、翌年には月産4000台をかぞえ、織機ビジネスの不振を打ち払う以上の利益をもたらしたのである。
  実は翌年の1953年「ダイヤモンドフリー号」を市場に投入している。
  これは排気量をライバル車同様の60㏄として、要望に応えたのである。ダブル・スプロケット・ホイール式の駆動システムもウリだった。価格は3万8000円。当時、エンジン付きの自転車はトラックの代用品としてときには200kgもの荷物を載せて走ることがあり、それには排気量36㏄のままでは力不足だったのだ。
  このダイヤモンドフリー号は、毎日新聞社主催の第1回富士登山レースに優勝し、札幌~鹿児島間の約3000キロ、18日間におよぶ「日本縦断テスト」の成功で話題を集め、当初の販売台数の1.5倍の月産6000台に達したという。

カーライフ大助かり知恵袋2

古希のドライバー! 停止線を少しオーバーでお灸をすえられる!

シニアライセンス  論語では「40にして惑(まど)わず」とあるが、筆者は古希になっても迷いの日々である!?
  そんな古希ジジイが、免許の更新手続きに出かけてみた。
  驚いたことに、70の手習いとばかり、自動車教習所のコースを5周ほどさせられた。箱庭のような教習所でハンドルを握ったのは、半世紀ぶり。恐ろしくくたびれたクラウンのAT車である。坂道発進こそしなかったが、助手席に乗る検査員の指示でクランク、車庫入れ、右折左折をさせられた。
  お叱りを受けたのは、「一時停止違反」であった。停止線を越えて止まったのだ。かつて2回ほど、そういえば同じ違反で罰金を払わされた苦い思いがよみがえった! 陰険なお巡りさんが、物陰に隠れ、違反者を取り締まっていて、その網に見事に引っかかった経験だ。
  運転の癖を指摘されたわけで、喜ぶべきところだ。(手数料4650円を払ってはいるが)
  この後、動体視力を含む視力検査と視野の検査、それに座学を受けた。座学は受験する側6名vs.1人の教官。息子、あるいは孫ほどの教官である。双方向の講座なので、受験しているシニアに質問を浴びせる。瞬発力の衰えか、はたまた答えがわからないのか? あるいは孫ほどの若者から質問され、答えられないと沽券にかかわると感じたのか? 古希ジジイたちの額にしわが一気に増加! ムムムっとばかり、妙な沈黙が支配する異次元空間の不思議な授業でした。
  (写真は、教習所のトイレに張り付けられた標語だ)

愛車メンテのプラスアルファ情報

新手のニトリルゴム手袋「グリッパーズグローブ」

グリッパーズグローブ  先日お台場にあるビッグサイトで開かれた「国際オートアフターマーケット」で見つけた面白製品を紹介しよう。「グリッパーズグローブ」という名の、左右兼用の薄手のニトリルゴム製の作業手袋である。
  ニトリルゴムの作業手袋は、いつの間にか日本の整備サービスシーンでかなり浸透している。爪のあいだに廃油の入るのを防ぎ、手の傷つけ防止、清潔感向上などいろいろなメリットがあるからだ。とにかく汚れが付着しづらいからあとで手をゴシゴシ洗わなくてもいい。
  ところが、このニトリルゴム、意外と長持ちしない。あまりに薄いこともあり、ちょっと引っ掛けただけで破れたり、あるいは薄すぎることもあり、取り外す時に裏返しになり、再使用が面倒。
  この製品は、通常のニトリルゴムの手袋の1.5倍以上の強度を持ち、しかも表面に魚のウロコ状の凹凸を施しているので、グリップ力をぐんと高めているといえる。ロングライフなので、手袋の使用量を減らすことでごみの減量にもつながりそうだ。サイズは、M.L,XLの3種類。
  価格は未定。扱いは原田産業㈱ 電話06-6244-0975である。


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