みなさん!知ってますCAR?

2019年10 月15日 (火曜日)

「反復30度レンチ」という妙なネーミングの6角レンチ

反復30度レンチ  6角レンチが活躍するところは、バイクが多いのだが、4輪の整備にも最近はヘキサゴンボルトが少なからず使われている。だから、いまさら言うのは変だが、6角レンチセットは、いまやメカニックの必需品である。
  ところが、6角レンチにもいろいろある。ソケットツールタイプ、ナイフタイプ、ドライバータイプ、T型レンチタイプなどなど。たぶん、多数派は、L字型タイプではなかろうか?
  ところが、このL字型は、振り角、つまり反復角度が60度である。6角レンチだから、当たり前だ。360÷6=60度である。この60度というのが曲者で、まわりの邪魔な部品があり、うまく使えないことがあるからだ。そこで、考え付いたというのが、この「反復30度レンチ」である。
  卍の片一方の形状である。ついスルーしがちだが、このレンチよ~くよ~く見ると、軸の中央が、少しひねってある。ツイストされている。どのくらいひねっているかというと、30度である。だから、先端部のかどの位置が、30度ずれている…‥‥。と言葉で書けば書くほど、たぶん頭が混乱する……と思う。書いているほうも、混乱する。
  試しに使ってみるのが一番だ。振り幅が、半分になり、タイトな場所にある6角ボルトが楽々脱着できるのである。思わず“えらい!”と言いたくなる。
  それにしても、よくこんな考えが商品に反映されたものだ。見れば見るほど奇妙なツールである(写真を見てもゆがんで見える!!)が、アイディア・ツールに終わる恐れもある。ねじってあるところに、サイズと素材のSNCM20V(特殊合金クロームバナジウム鋼)とあるのは、いかにも“品質に自信あり!”と誇っているようだ。
  製造元は、新潟のWISE http://www.niigata-honmono.jp/wise/

★読者プレゼント

プレゼントコーナー  このほど、半自伝的小説『クルマとバイク、そして僕』(写真)ができました。内容は、70~80年代の自動車雑誌編集部員の青春迷走小説で個性あふれる男たちが登場します。文庫本、311ページ、価格800円(税別)です。AMAZONなどのサイトでも購入可能です。クルマやバイクに興味のない方にも面白く読める本にしています。
  この小説を5名様にプレゼントします。①お名前、②ご住所、③ブログ記事の感想などを添えて、下記のアドレスに応募ください!! 締め切りは、11月末。発表は発送をもって代えさせてもらいます。
thirota2020@gmail.com

2019年10 月 1日 (火曜日)

977円なり! チタン・コーティングのドリルビットセット

ドリルセット1

ドリルセット2

  “チタン・コーティングのドリルセットが、オシャレで重厚な樹脂製プラスチックボックスに入って、なんと977円!”(注:9770円ではなく977円。1000円で23円のお釣り!)
  毎日、どこかのTVのチャンネルをのぞくと、通信販売の甲高いセールストークが聞こえてくる。独特の構文で、視聴者を引き付ける。「何かを買わないと時代に遅れる!」とでも思わせるのかしら・・・・。
  今回取り上げる「チタン・コーティングのドリルセット」は、いっけん魅力あふれるTVの通販を連想させる。
  なにしろ1.5㎜から始まって、2.0,2.5,3.0,3.2,3.5,4.0,5.5,6.0,6.5,7.0,7.5,8.0,9.0,10,11,12(単位:㎜)と21サイズのドリルビットが複数セットされている。合計131ピース(本)。使用頻度の高いサイズ、たとえば1.5㎜は22本、2.0,2.5㎜はそれぞれ18本もある。サンデーメカニックならざっくり30年分ほど? 11㎜以上のサイズは咥えるチャックは、細く仕上げているので9.5㎜でOKだという。ブランド名はMASTER GRIP という中国製だ。
  それにしても価格が、間違いではないかと思うほど、とんでもなく安い。税込みで977円だ(消費税8%の時期に購入)。COSTCOでの購入品だ。しかも、オシャレだというのは、ケースである。360×250mm厚さ90㎜のゴールドに淵取りされた黒色の樹脂ケース。重量1.9㎏。穴をあける相手は「鉄、樹脂、木」のどれでもOKとあるが、今後使っていくうちに真価が判明すると思う。穴あけ作業は、あまりないけど……。

2019年9 月15日 (日曜日)

スイングハンドル付きミニボックスレンチ

ミニボックスレンチ  いっけん、何の変哲もないボックスレンチだとみられそうだ……。
  8㎜と10㎜この2つしかない。でも使用頻度がかなり高い。エンジンルームのボルトの半分は対応している、そんな感じ。しかも、貫通しているので、ボルトが長く出ている、たとえばバッテリーのステーのナットなどには最適ツールといえる。
  ただし、スイングハンドル付きとはいえ、大きなトルクを掛けられない。となるとあまり頼りにならない工具とも思える!? 延長ハンドルもどうかと思うし……。つまり早締め&仮締め専用のレンチである。
  手に取ると、表面が実になめらかで、すぐ愛着がもてるツールだとわかる。キーホルダー代わりにするのもこの工具の活用法だと気づいた。重量46g、ソケット部の長さ55㎜だ。大きさといい、重さといい、キーホルダーとして使えそうだ。工具の「色物」という位置づけにしては、魅力ある。
  価格は、ホームセンターで429円だった。中国製だが、発売元は、新潟県三条市にあるベストツール(株)である。

2019年9 月 1日 (日曜日)

ビット12個付きの伸縮式ラチェットドライバーはすごい!

伸縮式ラチェットドライバー  ラチェットドライバーは、ひと昔前までは家庭用のすこし蔑んだ感じの「なんちゃって便利ツール」の部類であった。つまり、プロの整備士には使い物にならない! そんなカテゴリーの工具だった。それが、90年代だったかスナップオンのかなりお高いラチェットドライバーが登場したころから、俄然プロの整備士が注目するツールとなった。スイスのドライバー専門メーカーPBあたりからも、それに刺激され信頼性の高いラチェットドライバーがデビューしている。次いで日本のKTCやベッセルも、台湾メーカーも続々と2匹目3匹目のドジョウを狙い、ラチェットドライバーをリリースしている。
  今回取り上げる製品も、台湾製だ。しかも軸が伸縮タイプでハンドル部にある赤色のボタンをスライドさせると、スルスルと長くなったり短くなったりできる。206㎜から278㎜のあいだで自在に使える。この製品は、近くのホームセンターで1480円で購入したものだが、驚くべきは、ハンドル内に収まるビットの多彩さだ。なんとプラス1番、2番、3番、マイナス、ヘックス2.5,3,4,5,6、トルククス10,15,20とあわせて12アイテムもある。スナップオンなど2つしか入っていないのに、実にここだけ見れば出血大サービスだ。
  で、肝心のドライバーとしてはどうかだ? はっきり言って軸のガタが悲しいほど大きすぎる。軸を指で持ち揺さぶるとカタカタ鳴るほどだ。伸縮タイプという仕掛けもあるかもしれない。それに、左右の切り替えは、軸根元のリングでおこなうのだが、節度がよろしくないし、このへんのデザインも一考を要する。総合評価は、ホーム用のツールといえる。プロ向きではない。
  でも、グリップは一部透明で、悪くない。重量もさほど重く無い部類だ。発売元は、藤原産業(株) TEL0794-86-8200。

2019年8 月15日 (木曜日)

ワイズの「ピアス・ボールレンチ」とは何者?

ピアスボールレンチ1

ピアスボールレンチ2

  新潟県燕市にある「ワイズ」というヘキサゴンレンチのメーカーのモノづくりは、面白い。
  この会社、東大阪のフジ矢の傘下になって「若穂囲製作所」から「ワイズ」にシフトとしたのだが、人真似はしたくない! そんなユニークなモノづくり精神がいまだに流れているようだ。
  「ピアス・ボールレンチ」も間違いなく、その一つだ。
  アイディアマンだった先代の社長が、発明した超ロングの使う人を強く意識したヘキサゴンレンチである。この製品のユニークなところ、斬新なところは3つに集約できる。ひとつは、軸に6角レンチのビットが差し込まれているというか、勘合させている(その様子から“ピアス”と命名したようだ)のだが、軸と6角部はわずか15度オフセットさせている。これにより通常の6角レンチなら、振り角度が60度となるが、こちらは半分の30度に収まり、狭いところでの作業性が劇的に高まる。
  2つ目が、軸に黒色のカチオン塗装を施している点だ。その上にパッド印刷でサイズの数字と製品ロゴを印字している。肉厚のカチオン塗膜は、軸自体の表面肌の凸凹を隠してくれるので、美しく仕上がるわりには、コストダウンになっているようだ。
  3つ目が、6角部の高さが低い。たとえばサイズ5㎜で19ミリと短く、奥まったところのボルトにも対処しやすい点だ。しかも先端部を丸く仕上げ、相手のボルトにコミットしやすい工夫を凝らしている。
  担当者に言わせると「あまり売れない」というが、たぶん特徴の説明が難しいからだと思う。
  バリエーションは2.5×3㎜、3×4㎜、4×5㎜、5×6㎜、6×8㎜、8×10㎜の6種類。価格はネット調べで、たとえば5×6㎜で1200円前後とリーズナブルだ。

2019年8 月 1日 (木曜日)

いろいろなネジがひとまとめに2998円は安い? それとも高い?

ネジのセット  う~ん、何でもアリは何にもナイ! ということかもしれな~い。
  先日、アメリカ式スーパーマーケットCOSTCOに足を踏み入れたところ、ネジセットがなんとふだん3998円が1000円安の2998円(税込)で売られていた! ほとんど衝動買いで、手に入れてしまった。メーカーは、オハイオ州に本社がある「JACKSON PARMER」。ネットで調べると創業1986年。この手の商品は、いうまでもなく中国製だ。
  ところが、自宅に戻りこの3千円で2円のお釣りがきた「ネジ(ボルト)とナット、それにワッシャ―セット」を、しげしげと観察した。15分で結論が出た。
  グワ~ン! ワタシのライフスタイルではほとんど役に立たない! ことが判明した。
  このセットは、280×150×50mm、いわば玉手箱ほどの3つの樹脂のしっかりした箱に整理されている。意外とこのケースがおしゃれだ。して、どう整理されているかというと、メトリック(メーターねじ)、SAEネジ、それに木ネジだ。SAEネジというのはインチネジのことのようだ。
  たとえば日本でよく使うメトリックネジは、3㎜から4,5,6,8㎜と、たとえば4㎜ならネジ長さ16㎜と25㎜の2タイプ。ねじの長さもそれぞれ複数ある。それに合わせて、ナットと平ワッシャーが収まる。ところが、この肝心のネジがみな、丸頭のクロスなのだ。自動車やバイクで使われる6角頭のネジではない。しかもネジ自体のクオリティも凡庸だ。これでは、緊急事態の時でないと使えない。
  インチネジも、将来輸入車オーナーになるなら必要になると思いきや、やはり頭が丸ネジで、6角ボルトではないので、アウトだ。3つ目の木ネジは、家庭内で意外と活躍できそうな気がするが、そう頻繁に必要なシチュエーションがあるわけではない! 全部で1500点もあるというキャッチフレーズもむなしい!
  ということは、ざっくり言って今回の買い物は、「貧乏人の銭失い!」あるいは「安物買いの銭失い!」それを地でいったようだ。

2019年7 月15日 (月曜日)

ワイズの木柄プラス2番の貫通ドライバーの実力は?

ワイズのドライバー1

ワイズのドライバー2

  新潟県燕市にあるワイズ(株)では、通常のプラスとマイナスのドライバーもラインナップしている。
  そこで、人の手にやさしい「木柄のプラスドライバー」を試してみた。呼び寸法+2×100である。
  つくりは実にオーソドックスだ。軸とグリップのあいだに通称カサと呼ばれる板金製のカバーを付け、そこに軸と十字にピンが貫きまわり止めとしている。グリップ部の木柄は、ほぼ丸断面で、楓の木である。楓の木は、強度が高く、粘りがあり耐久性に優れるといわれる。
  全長214㎜とKTCやベッセル、アネックスのウッドの貫通(同じプラスの2番)にくらべ10㎜前後短いし、グリップの直径も2~3㎜小さい。逆に軸は丸軸で径が6.7㎜と通常6~6.4㎜だがやや太め。重量を測定すると、これがジャスト100gなのだ。ライバルより13~26gも軽い。実際、手に持つと、なんだかもっと軽い印象だ。ハンドツールは、手に持ち使うときのバランスもあるが、軽いに越したことがない。同じ作業を繰り返したとき、作業者への負担が軽減されるからだ。
  価格は、AMAZON調べで640円(送料401円)とメイドイン・ジャパンにしては格安だ。細かい話だが、グリップに貼り付けている品番兼コーションフレーズがはがれづらく、無理やりはがすと糊がグリップに残りやや不快だ。

2019年7 月 1日 (月曜日)

ワイズの“スティックボールレンチ”の実力は?

ワイズ1

ワイズ2

ワイズ3

  6角レンチ(ヘキサゴンレンチ)といえば、L字型、ナイフ型、ドライバー型、ソケットタイプといろいろあるが、先端部は要するに6角のソリッドタイプか、斜めから入れられるボールポイントぐらいだろう! 線材をカットして創れることもあり、世界には6角レンチのメーカーはオーバーに聞こえるかもしれないが、星の数ほどある。
  そんなふうに高をくくっていたところ、前々回のフジ矢の「ネジバスター」を取材するため東大阪のフジ矢に問い合わせたところ、たまたま営業部の中空賢司(なかぞら・けんじ)さんが電話口に出たことから、お会いしたこともないにもかかわらず、ついつい工具をめぐる話が弾んだ。そして、筆者が知らなかったヘキサゴンレンチに行き当たったのだ。
  新潟県三条市にある「若穂囲(わかほい)製作所」は、おもに6角レンチの工具メーカーだ。燕三条には、かれこれ30年近く前から片手の指では間に合わないほど取材で伺ってはいたが、迂闊にしてこの製作所の存在を知らずにいた。
  その若穂囲を数年前東大阪のフジ矢が傘下に収め、WISE(ワイズ)というブランドで、6角レンチなどを展開しているのである。社名も「ワイズ株式会社」と変更している。
  さっそく、カタログを取り寄せ、いくつかの商品を試すことになった。
  今回は、その1番バッターで「スティックボールレンチ」だ。L字タイプのロングタイプで、横から見るとアルファベットのI(アイ)に限りなく近いL。つまりスモールLがきわめて短くできていて、タイトな場所にあるネジにも対応できるタイプ。これはそう珍しくはない。
  ところがである。そのスモールLの先端にズームインすると、なんと先端部が12角に加工してあるではないか! フムフム……通常の6角部なら、振り角が60度であるが、これなら半分の30度でOKという理屈だ。なるほど、これなら手が入りづらいバイクのエンジン回りなど有効だ。3mmから10mmの6サイズにこれが採用されている。ちなみに、価格は使用頻度の高い5㎜、6㎜あたりで800円前後。
  ところが、読者もすでにお気づきの通り、スモールLが短いと、ロングL側の先端部のボールポイントの6角部を使うとき力が入りづらい! アンビバレントな事態だ。そこで、このときは、別売りの補助ハンドル(ネットで650円ほど)を使うとき、作業性が増して具合がいい。作り手側の意思が伝わる商品だといえる。http://www.niigata-honmono.jp/wise/
  このWISE、“使用者ファーストな製品”があるようなので、しばらく探索をしていくつもりだ。

2019年6 月15日 (土曜日)

1万円で手に入れた充電式ハンディクリーナー「SHARKエボパワー」の実力は?

SHARKエボ1

SHARK2

  いわゆる“掃除魔”ではないが、気分としてはいつも車内をきれいにしておきたい。
  そこで、コンパクトで強力な吸引力のあるカークリーナーを熱望するのだが、12Vシガーライターから電源を取るタイプは、過去散々裏切られたので、論外だ。そもそも吸引力がまるで期待できないからだ。カーペットの隙間に入ったごみを取り除くのは相当の吸引力が必要なのだ。
  かつては、コード式の家庭用電気クリーナーに延長コードをつなげ、車内の掃除をおこなった経験がある(昭和の頃)。いまや充電式のコードレス掃除機がいろいろ出ている。TVのコマーシャルで謳うサイクロン方式がよさそうだが、この方式のものは価格が3万円以上とちょっと手が出せない。
  そんなある日、コストコを散策していたら、「SHARKエボパワー」という名称の充電式ハンディクリーナーが目に飛び込んできた。中国製だ。コンパクトで、吸引力が高く、価格が1万800円と比較的リーズナブル!(ネットだと1万6000円ぐらいだ) 
  正直、衝動買いに近かったが、あらためて冷静に使い、観察してみると、そう悪くない買い物だったので報告したい。本体が600gと軽く、全長が420㎜とコンパクト。手に持った感じも悪くない。デザインもストレートな感じで好感が持てるので、掃除機をかけることが楽しくなる。
  肝心の吸引力についても、「まぁ、こんなものか!?」という程度。驚くほどの吸引力はないが、後悔を覚えるほどでもなかった。たまったゴミの排除も、本体にあるスイッチを押すと、透明のダストカップがパカッと開き、直接ゴミをゴミ箱の中に捨てられる。これすべて片手でできるところがミソだ。
  ただ、いちばん気になるのが、やはり騒音である。従来品に比べ高周波の高い音を響かせる。比較的甲高い音。これさえ我慢すれば、悪い買い物ではないと思う。充電時間や1回の充電での使用時間など、その後の経過が分かればリポートしたい。

2019年6 月 1日 (土曜日)

フジ矢の「ネジバスター・ネジ外しプライヤ―150」の実用度は?

ネジバスター1

ネジバスター2

  フジ矢といえば、創業100年近い東大阪にある老舗のペンチメーカーである。
かつて数回伺ったことがあるが、モノづくり工場では当たり前だが、愚直な製品づくりの印象だった。そのフジ矢の新製品を先日、近くのホームセンターで見つけた。「ネジバスター・ネジ外しプライヤ―150㎜」である。購入価格は1180円。アタマがつぶれて通常の工具では、何ともならない場合にレスキュー的に活躍する工具である。
  ところが、この手の工具は、いまや戦国時代の様相。しかも、1,2度使うと先端がだめになるケースもある。なかなか難しい製品だ。
  さっそく手に取ると、なかなか老舗の製品だけに手にぴたりとくる。グリップもシンプルで交換が持てる。
  アゴ部分の形状は、横溝が外側に、縦溝がディンプル上に凹ませたところに3つほどこさえている。これで、トラストネジ、鍋ネジといわれる頭が薄いネジをしっかりつかもうということだ。コンペティターと大きく異なるのは、ニッパーとしても使える点だ。鉄線ならφ1ミリ、銅線ならφ1.5ミリまでOKだという。発売元に聞いてみると、「じつは、上あごと下あごの縦溝を若干ずらせることで、よりつかみやすく逃げにくくしている」とのこと。改めて、目で確かめてみると、たしかに若干だが、オフセットしている感じだ。ためしに直径6ミリの鍋ネジをつかまえたが、すんなり回すことができた。でもこれって、錆びついているか、など状況により異なるので、必ずしも満額回答ではない!?

»

▲ページの先頭に戻る

Copyright © 2006-2010 showa-metal .co.,Ltd All Rights Reserved.